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経理では、日常の業務に関してお金の出入り・動きを記録していきます。こうした記録を帳簿という形で残すことで、経営状況の判断の根拠となる数字を得られ、その後の経営改善に役立てることができます。こうした帳簿記録を残すときに使う技術が「簿記」です。

今は経理・会計ソフトも多く市販されていますが、数字や出来事などを正確に入力出来なければ正しい記録ができず、決算書も作成できません。この作業での大事な部分は簿記の中の「仕訳」に関する知識ということになります。例えば、「商品を仕入した」場合、言葉では「ある商店」から「いくらで」「どのくらい」購入した、とすれば足ります。でも、「簿記」は通常は「複式簿記」です。法律上、税の優遇措置を受けるための「青色申告」を利用するためには、原則として複式簿記の形式による帳簿作成が必要です。つまり、青色申告をするためには言葉による記録では足りないのです。
ここで「複式簿記」とは、1つの事柄を2つの視点から表して記録する方法です。前述した例でいえば、「商品がどのくらい入った」ことと同時に「財産がいくら出て行った」ということも記録されるということになります。そして両者を同じ事柄から発生した結果として記録します。このとき、簿記の知識がなければ正しい仕訳に基づき正確な入力ができるとは限りません。今でも簿記の知識は「経理」にとって重要であることに変わりはないのです。